懐風堂日誌

同人サークル・少年迷路主宰 五戸燈火の日記

オンエア! イベント【うっきうっき特訓★山登り】感想

遅ればせながら、Hot-Bloodイベ、お疲れ様でしたー。ランボSSR央太くん、ほしかったけど、さすがに獲りにいく余裕はなく。泣く泣く地味な順位に落ち着きました。推しのためにいまは温存するときということで。

 

ユニット全員で雑誌の取材を受けることになったHot-Blood。しかし、インタビューの話題が見つからない。と、そこへ央太が提案する。話題作りとユニットメンバー間の親睦を深めるため特訓をしよう。そして特訓といえば、山登りだと。かくしてHot-Bloodの血よりも熱い絆の物語が始まる。

 

ストーリーのあらすじはこんな感じ。なるほど、山登り。インプロの背景を見た感じだと都心近郊の手軽にハイキングできるあの山を連想したけれど、まぁ宝石が丘がどこにあるのかわからないし、まさかあの山なわけ……。

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ほんまに高尾山やんけ。ってことは宝石が丘は都内説が濃厚に? どの辺なんだろう。中央線とか京王線の沿線か。それとも都心なのかしら。答えは妄想の中に。

 

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それにしても央太くんがかわいい。央太くんが着てるシャツなのかトレーナーなのかわからんが、とにかくこの上着、是非ともグッズ化してほしいところ。5628=ゴロニャーってとこかな。こういうやつなら外出着にもできるし。

 

メンバーそれぞれの個性が強く個人主義に走りがちという印象で描かれるHot-Bloodだが、なんだかんだで仲が良い、というのは他のストーリーでもそれとなく描かれているところではあります。今回のイベントストーリーはそういうHot-Bloodの良さが全開でとても面白かった。後半には即興インプロ劇などもあるのでボイスありで読むのがオススメ。霞くんの犬の声は必聴。央太くんが猿に喧嘩売る場面もよかった。

 

そして最後には温泉。貴重なお風呂シーン。立ち絵だけど全員の上裸。本当にありがとうございます。各キャラのマッスル度がちゃんと表現されているのはオンエアの素晴らしいところです。おまけ的な感じで最終話にエメ☆カレとRe:Flyの温泉回も。本当に本当にありがとうございます!