2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
寝起き悪しければすぐとシャワーを浴る。心持ちやや優れたり。 夜、荻窪に麺を食ふ。
午下、スタジオに入りて二刻ばかりドラム練習をす。日暮れて後、走る。
近属、人と話すことに怯れる心なくなりつつあり。 夜、古矢亭に飲む。
昨日より一転閑暇を遊ぶ。忙しきことの落差に惑ひぬ。
今の職に就きてより最も忙しき日とはなれり。眩暈せんばかりなり。
晴。生暖かき風吹きぬ。春先の花粉運べる風に似たり。此年は暖冬なるべきや。
晴。当に小春日和というべし。祝日なれば忙しかり。 夜、西荻に人と飲む。良き友をもつことこそ生き甲斐なれ。
晴。涼やかなる日なり。やや寒さも和ぎたり。小春日和とこそ云うべけれ。 仕事繁忙なり。
晴。やや風邪の気味あれば常備薬を飲みて安静にす。 蒼井雄『瀬戸内海の惨劇』を読む。
朝より忙はしく家のことに手を付け得ず。睡眠の不足せし感あれば早く寝る。
終日繁忙を極む。
職場にて感冒の流行りたり。余はいまのところ害なけれど、一層生活の乱れに心付くべし。
久方ぶりにワインを飲まほしくなりオーストラリア産の赤ワインを買ふ。千円ばかりのものなれど口当たり良くいと美味し。
卒に寒くなりたれば或は鼻に或は喉に違和感あり。安普請の弊害を思ふ。
晴れて寒し。少し頭痛あり。二日酔いなればなり。
此月に入りてから、夜睡りて午前に起る習慣続きたり。体調悪しからず。自らの為すべきと定めしことを纔かながらも動しつつあり。
いよいよ寒さ深まりぬ。冬の到来なるべし。此年は遂に秋のなかりき。 室内用の暖房器具の簡易なるものを注文す。翌日届くとの由なり。
特記すべきことなし。
晴れて涼しき日なり。 人から大阪土産とて551の豚まんを貰ふ。冷凍されたれば解凍せしめて後日食ふべし。 原神にて水仙十字の物語を読む。またしても涙止らず。
久方ぶりに雨降りし後の路面を見る。風強し。 国枝史郎『沙漠の古都』を読む。
昨日まで打ち続きたりし暑気のやうやく終りぬ。涼しきこと秋の如し。 原神の魔神任務第四章第五幕を読む。号泣留め得ず。
原神にアプデありて新エリアの開放さるる。此の日は探索のみに時間を費しけり。
晴。午過ぎに走る。夜、荻窪の満州に餃子を食ふ。
晴。未だ暑し。日が沈みて後も夏が如き涼しさなり。
晴。 余が働きたる見世に友人来る。嬉しきことこの上なし。 『侠客伝』第十五回を読む。
特記すべきことなし。
晴。暑し。吉祥寺に往きてスマホの画面フィルムとケースを購ふ。
晴れて暑し。午のみ見れば十一月とは信じ難かり。帽子もたで外出せることを悔みぬ。 午下、神保町に往きて古本まつりを歩き見る。欲しと思へど買はでありける本どもをこれを機会に購ふ。 帰り際新宿に寄りて新しきスマホを受取る。実に六年ぶりなるスマホの…
晴。朝夕は肌寒けれど午中は晩夏の如き暑さなり。異常気象といふ外に言葉もあらじ。 昨日よりの頭痛少し残れり。苛立たしきかな。
曇。終日頭痛に悩まさるる。