2022-07-30 七月二十九日。 日記 寝られずとも精神状態そこそこ安らかなり。 夜、高井戸に飲む。外にて寿司を食ふのは何年振りか。美少年なる日本酒の置きたれば当然の如く頼みぬ。スッキリとした辛口の酒なり。 梯子して富士見ヶ丘にワインを飲む。夏の夜なれば辛口の白こそ相応しけれ。